エクストレイルT33で行く那須高原ドライブ!

エクストレイルT33で行く那須高原ドライブ!下道200kmの絶景とグルメ旅

こんにちは、X-TRAIL JOURNEY運営者のワタルです。

今回は愛車エクストレイルで那須高原へドライブに行ってきたので、その模様を記事にしていきたいと思います。

千葉の自宅から那須高原までおよそ200キロの道のりを、のんびりと下道で走ってきました。

旅行記だけでなく長距離ドライブした際の乗り心地や疲労感などのレビューも書いているので、良ければ参考にどうぞ。

この記事を読むことで、以下のポイントについて具体的に知ることができますよ。

記事のポイント
  • 通勤ラッシュを避ける早朝出発の下道快適ドライブコース
  • 無料で絶景と涼を満喫できる那須高原の穴場スポット
  • 地元で愛される定食屋と森の中の隠れ家カフェの魅力
  • エクストレイルで下道200kmを走破したリアルな乗り心地と疲労感
目次

千葉から那須高原へ!早朝出発で楽しむ下道ドライブ

旅行のスタートは、なんといっても移動時間から始まっています。

今回は高速道路を使わず、あえて下道でのんびりと向かうルートを選びました。

普段見逃してしまうような景色や、思いがけないお店との出会いがあるのが下道ドライブの醍醐味ですよね。

通勤ラッシュを避けて朝4時に出発

那須高原に向けた早朝ドライブの車窓から見える美しい田園風景と朝日

千葉から那須高原までは約200キロ。

そこまで遠くはない距離ですが、日中の渋滞や通勤ラッシュに巻き込まれると、せっかくのドライブがストレスになってしまいます。

そこで、今回は千葉をスムーズに抜けるため、朝の4時前に家を出発しました。

7月中旬ということで、4時とはいえ既に日は昇り始めており、薄明かりの中を走るのはとても気持ちが良いものです。

ルートとしては、印西から竜ケ崎を抜け、国道6号へ。

そこから筑波山の近くを通る「フルーツライン」という道を走行しました。

実はこの辺りを走るのは初めてだったのですが、山に囲まれた景色が凄く良くて驚きました。

千葉からそんなに離れていない場所で、これほど自然豊かな景色を見ながらドライブできるとは嬉しい誤算です。

早朝で交通量も少なく、エクストレイルの窓を少し開けて、山の冷たい空気を感じながら快適なペースで走り抜けることができました。

エクストレイルに乗り始めてから、カーブの多い山道を走るのが本当に楽しいです。

日産の電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」が前後2つのモーターとブレーキで4輪を緻密に制御。
これによりスムーズなコーナーリングが可能となり、気持ちよく曲がれます。

本州では貴重なセイコーマート

ドライブ旅行の途中で茨城県にて立ち寄った本州のセイコーマートの店舗外観

フルーツラインを走っていると、本州ではなかなかお目にかかれない「セイコーマート(セコマ)」を発見しました。

北海道旅行でお馴染みのコンビニを見つけると、なんだかテンションが上がってしまいますよね。

ただ、まだ朝が早かったため、店内調理の「ホットシェフ」メニューは少なく、話題のかつ丼などは並んでいませんでした。

代わりに、揚げたてのポテトチップスを購入して車内でつまむことに。

このポテトチップス、普通の市販品よりも厚みがあってジャガイモの風味が強く、とても美味しかったですよ。

茨城県や埼玉県には、北海道を拠点とするセイコーマートが数十店舗存在しています。
ドライブ中に見かけたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

独自の惣菜やスイーツが豊富で楽しいですよ。

那須高原の自然とグルメを満喫!行き当たりばったりの旅

渋滞に一切巻き込まれることなく、朝の4時前に出発して栃木県の黒磯に到着したのが大体8時頃でした。

約4時間の下道ドライブでしたが、「那須までは意外と近いな」というのが率直な感想です。

黒磯のマクドナルドで軽く朝食を済ませ、いよいよ那須高原のドライブと観光のスタートです。

道の駅「明治の森・黒磯」で絶品草餅に出会う

道の駅「明治の森・黒磯」の入り口にある看板とモダンな外観

まずは、道中にあった道の駅「明治の森・黒磯」へ寄り道しました。

道の駅って、その土地ならではの新鮮な野菜や手作りの特産品が並んでいて、見ているだけでワクワクしますよね。

店内を回っていると、いかにも手作りで美味しそうな「草餅」があったので思わず購入しました。

エクストレイルの車内で食べる、道の駅で購入した風味豊かな濃い緑色のよもぎ餅

写真だと少し伝わりづらいかもしれませんが、とても濃い緑色をしていて、何とも綺麗な色合いなんです。

一口食べると、ヨモギの香りが口いっぱいに広がり、味もとても濃くて絶品。

中に入っている餡子も甘さ控えめに作られていて、ヨモギの風味がさらに際立つ素晴らしい一品でした。

那須方面へ行かれる際は、ぜひ試してみてください。

観光地の駐車料金に驚き…

草餅でお腹を満たした後は、一つ目の目的地として考えていた「木の俣渓谷と木の俣園地」に向かいました。

清流が美しいと評判のスポットだったのですが、到着してみるとなんと駐車料金が1,000円。

有名な観光地ではこれが普通なのかもしれませんが、ちょっと立ち寄って散策するだけにしては、千円は高く感じてしまいました。

私の場合、旅行における一番の楽しみは「ご当地の美味しいものを食べること」です。

食べ物や食事に関しては思い切ってお金を使えるのですが、観光地の入場料や駐車料金となると、どうも二の足を踏んでしまうんですよね。

「旅先でケチるのは野暮だぞ」と自分にツッコミを入れつつも、今回は潔く諦めて別の場所へ行くことにしました。

そんな訳で、予定を変更してやってきたのが、2個目の目的地「乙女の滝」です。

那須高原の観光スポット「乙女の滝」の入り口に立つ木製の看板

こちらは駐車場から階段を下りてすぐの場所にあり、アクセスも抜群でした。

「乙女の滝」という名前から、何となく控えめな滝を想像していたのですが、実際は水量も豊富で意外と迫力があります。

周囲の木々が太陽の光を遮ってくれていて、滝から舞う水しぶきがとても冷たくて気持ち良い空間でした。

マイナスイオンたっぷりの那須高原「乙女の滝」と苔むした美しい岩肌

この日も朝から厳しい暑さでしたが、ここはまるで天然のクーラーが効いているかのように涼しく過ごせます。

緑に囲まれ、苔むした岩肌を流れる綺麗な水。

この景色をぼーっと見ているだけで、日頃の疲れがリフレッシュできました。

乙女の滝は、駐車料金が無料でサクッと立ち寄れるのが魅力です。
階段もそれほど長くなく、少し歩くだけでマイナスイオンをたっぷり浴びられるので、ドライブの休憩スポットとしてもかなり優秀ですよ。

スリル満点!玉ひゅんスポットの「つつじ吊橋」

次に向かったのは、乙女の滝と同じく駐車料金がタダで楽しめる「つつじ吊橋」です。

全長130m、高さ38mの立派な吊橋で、間近で見ると想像以上に長く感じます。

那須高原の雄大な自然の中を真っ直ぐに伸びる、全長130mの「つつじ吊橋」

そして何より、谷底からの高さが凄いんです。

造り自体はしっかりしているのですが、歩を進めると意外とグラグラ揺れるので、スリル満点。

さらに恐ろしいことに、途中から橋の真ん中が金網のようなスケルトン仕様になっていて、足元の遥か下を覗けるようになっています。

つつじ吊橋の中央部分はグレーチングになっていて谷底が透けて見えるスケルトン仕様の足場

思ったよりも怖くて、俗にいう「玉ひゅんスポット」と言っても過言ではありません。

私は中央部分を歩くのがどうしても怖くて、へっぴり腰になりながら橋の端っこを歩いて渡りきりました(笑)。

もちろん、橋の上から眺める那須連山の景色は素晴らしく、自然の雄大さを肌で感じることができます。

ツツジの見ごろは例年5月中旬から6月中旬位までとのことなので、次はぜひその時期を狙って訪れてみたいですね。

ちなみに那須高原には吊橋が多いようで、吊橋を巡るドライブも面白いかもしれません。

旅の醍醐味!那須高原ならではの美味しいグルメとカフェ

自然を満喫して程よくお腹が空いてきたところで、お待ちかねのランチとカフェの時間です。

観光地価格のお店ではなく、地元で愛される味を求めて車を走らせました。

大原で洋食と中華の珍しい日替わり定食

昼ご飯を食べに訪れたのは、少し車を走らせた場所にある「レストラン大原」さん。

こちらは洋食と中華を両方提供しているという、珍しい組み合わせの食堂です。

メニューが豊富で迷いましたが、注文したのはボリューム満点の「日替わり定食」。

この日のメインは、ポークソテーとチキン南蛮の組み合わせでした。

レストラン大原のボリューム満点な日替わり定食(ポークソテーとチキン南蛮)の写真

ポークソテーは、豚肉特有の脂の甘みと、オニオンがガツンと効いたソースが絶妙にマッチしていて、ご飯をかき込みたくなる味です。

チキン南蛮も、お肉が柔らかくジューシーで、自家製タルタルソースとの相性も抜群でした。

ただ、一つだけ後悔したのが「圧倒的米不足」に陥ったこと。

おかずのボリュームと美味しさに対してご飯が足りなくなってしまったので、最初からライス大盛にしておけばよかったです。

食後にはコーヒーもついてくるという有難いサービスもあり、お腹も心も大満足のランチになりました。

森の中の小さなカフェ「Alma Cafe」で休憩

那須高原の森の中に佇むおしゃれな隠れ家カフェ「Alma Cafe」の外観

食事のあとは、那須高原らしいオシャレな空間で一休みしたくなり、今回宿泊するホテルの近くにあった「Alma Cafe」へ立ち寄りました。

こちらは森の中にひっそりと佇む小さなカフェで、「チャイが美味しい」という口コミを見つけてここに決めました。

店内に入ると、コーヒーの香ばしさとスパイスの香りが混ざり合った、なんとも独特な香りが漂っています。

決して嫌な香りではなく、どこか異国情緒を感じさせるリラックスできる香りです。

注文したのは、口コミで評判だった「チャイ」。

Alma Cafeで注文した、スパイスが効いた美味しいアイスチャイ

実は本格的なチャイを飲むのはこれが初めてだったのですが、茶葉の深い味わいとスパイスのエッジ、それらをマイルドに包み込む牛乳のバランスが絶妙で、とても美味しくて新発見でした。

店内はガラス張りになっていて、静かな森の木々を眺めながら過ごす時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれます。

カフェの前にはヤギが飼われているそうなのですが、この日はあまりの暑さからか、小屋から出てきてくれなかったのだけが少し残念でした。

グランドメルキュール那須での宿泊と非日常の夕食

カフェでまったりした後は、ちょうどチェックインの時間になったので、地元のスーパーで夕食の買い出しをしてからホテルへ向かいました。

オールインクルーシブでコスパの良いホテル

今回予約したホテルは、「グランドメルキュール那須」です。

宿泊料金の中にラウンジでのドリンクやちょっとした軽食が含まれる「オールインクルーシブ」スタイルの宿なのですが、その割にはお値段がリーズナブルだったので選びました。

ホテルの詳しい設備やラウンジの感想については、また別途、宿泊記として詳しく記事を書こうと思っていますので、楽しみにしていてください。

スーパーの惣菜で味わう気ままな部屋食

夕食はホテルの外で美味しいものを食べようと近くのお店を探したのですが、那須高原周辺は閉まるのが早いお店が多く、最終的にスーパーでお惣菜を買って部屋で食べることにしました。

せっかくの旅行なのにスーパーの弁当?と思われるかもしれませんが、私はこれが結構好きなんです。

地元のスーパーに並ぶ見慣れない食材を眺めながら、好きなお弁当やお惣菜を買い込んで、ホテルの部屋で誰にも気を遣わずにゆっくり食べる。

これもまた、私にとっては贅沢な非日常の味わい方かなと思います。

ただ残念なことにお寿司の醤油を貰い忘れてきましまった。

ホテルの部屋で食べる、スーパーで購入した太巻寿司とかぼちゃコロッケ

てっきりパックの中に小袋が入っていると思い込んでいたのですが、見事に何も入っていませんでした。

最近は物価高やインフレの影響なのか、醤油やワサビがデフォルトで入っていないケースが増えている気がします。

少し薄味のお寿司を頬張りながら、これもまた旅の笑い話だなと一日を締めくくりました。

【注意・デメリット】

那須高原エリアの飲食店は、夕方17時時頃には閉まってしまうお店が多いです。
夕食を外で食べる予定の方は、事前に営業時間を確認して予約しておくか、早めに動くことをおすすめします。

まとめ:エクストレイルT33での長距離ドライブを振り返って

今回の那須高原旅行、1泊2日の短い期間でしたが、美味しいものを食べ、自然に触れ、とても充実した時間を過ごすことができました。

二日目の予定はまた別の記事を挙げる予定です。

最後に、本ブログのメインテーマである「エクストレイルの走り」についても少しだけ触れておきたいと思います。

下道200kmを走破して感じた乗り心地と疲労感

今回、片道約200キロを下道だけで4時間かけて走破しましたが、結論から言うと「意外と疲れなかった」です。

特に、筑波山周辺のフルーツラインのようなカーブが続く山道でも、日産の四輪制御技術「e-4ORCE」がスムーズなコーナリングをアシストしてくれるので、走っていてとにかく気持ちが良いです。

e-POWER特有の静かで滑らかで力強い加速は、ストップアンドゴーの多い下道では特に強い味方だと思います。

詳しい乗り心地や、細かいレビュー、車中泊の適性などについては、また別の記事でじっくりと深掘りして書きたいと思いますので、そちらもぜひ読んでみてくださいね。

【今回の旅行のまとめ】

・早朝に出発すれば、下道200kmでも渋滞知らずで快適に移動できる

・乙女の滝やつつじ吊橋は、無料で楽しめる大満足の絶景スポット

・大原食堂の定食とAlma Cafeのチャイは、リピート確実の美味しさ

・エクストレイルT33は、下道長距離や山道でも疲労感ゼロの最高の相棒

エクストレイルのおかげで、移動時間そのものが「楽しいアクティビティ」になったような気がします。

皆さんも、週末はぜひ車を走らせて、素敵なドライブ旅行に出かけてみてください。

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