エクストレイルNISMOの価格と違いは?通常グレードとの比較

エクストレイルNISMOと通常のe-4ORCEを山道で比較したイメージ。価格や走行性能、装備の違いを解説する記事のアイキャッチ画像

こんにちは。
X-TRAIL JOURNEYのワタルです。

私はT33型エクストレイルのG e-4ORCEに乗っています。
エクストレイルはもともとモーターならではの滑らかな加速やe-4ORCEの安定感が魅力ですが、そこへNISMO専用のチューニングを加えたのが「エクストレイル NISMO」です。

専用エアロをまとった外観を見るとかなり惹かれる一方、2026年9月時点でNISMO e-4ORCEは500万円台後半。
通常のG e-4ORCEとの差額も小さくありません。

しかもNISMOは、単にエンブレムやエアロパーツを追加したモデルではなく、e-4ORCE制御やサスペンション、タイヤ、空力性能まで変更されています。

だからこそ、価格差だけを見て高い・安いと判断するより、自分がエクストレイルにどんな走りを求めているのかを考えて選びたいところです。

この記事では、現役T33オーナーの視点も交えながら、2026年9月の仕様変更後の価格、通常グレードとの違い、内装、加速感、乗り心地まで詳しく見ていきます。

記事のポイント
  • エクストレイルNISMOの最新価格
  • 通常のe-4ORCEとの走りの違い
  • NISMO専用の内装や装備
  • 価格差を払う価値を判断するポイント
目次

NISMOの価格はいくらか

まず確認しておきたいのが価格です。

エクストレイルは2026年9月3日に一部仕様変更が行われているため、2025年発売当初の記事や価格表を見ると現在とは金額が異なる場合があります。

2026年9月の現行価格

2026年9月3日の一部仕様変更後、エクストレイル NISMOは次の2グレードが設定されています。

グレード 駆動方式 シート 価格
NISMO e-4ORCE 4WD 2列 5,754,100円
NISMO Advanced Package e-4ORCE 4WD 2列 5,962,000円

価格はいずれもメーカー希望小売価格です。
実際の支払総額はボディカラー、メーカーオプション、ディーラーオプション、税金、登録諸費用などによって変わります。

なお、2025年発売時のNISMO e-4ORCEは5,416,400円でしたが、2026年9月の変更でNissanConnectインフォテインメントシステムが標準装備となり、5,754,100円になっています。

古い記事で「NISMOは541万円台」と書かれていても間違いとは限りません。
見ている情報が2025年仕様なのか、2026年9月以降の仕様なのかを確認することが大切です。

現行価格については、日産自動車「エクストレイルを一部仕様変更」でも確認できます。

車両価格や装備内容は今後変更される可能性があります。購入時の正確な価格は日産公式サイトや販売店で確認してください。

通常グレードとの差額

価格差が分かりやすいように、同じe-4ORCEの通常グレードと比べてみます。

グレード 価格 NISMOとの差額
X e-4ORCE 4,389,000円 1,365,100円
G e-4ORCE 4,950,000円 804,100円
NISMO e-4ORCE 5,754,100円 基準
NISMO Advanced Package 5,962,000円 207,900円

私が乗っているG e-4ORCEと比べると、NISMOは約80万円上です。

80万円という金額だけを見るとかなり大きく感じます。
ただし、その差額には専用エアロだけでなく、NISMO tuned e-4ORCE、専用VCM、専用サスペンション、20インチホイールとタイヤなども含まれています。

見た目だけの特別仕様車ではなく、走行性能そのものへ手が入っているところがNISMOを考えるうえで一番重要です。

筆者所有の通常グレードT33型エクストレイルの正面外観
筆者が所有する通常グレードのT33型エクストレイル。NISMOとはフロントまわりのデザインが大きく異なります。

Advanced Packageとの差

現在のNISMO e-4ORCEとNISMO Advanced Package e-4ORCEの価格差は207,900円です。

Advanced PackageではアダプティブLEDヘッドライトシステムや、ポジションメモリーと連動するドアミラーなど、装備面が充実しています。

一方、NISMOの核となる専用エアロ、専用サスペンション、NISMO tuned e-4ORCE、専用タイヤとホイールなどは、NISMOとしての重要な部分です。

つまり「Advanced PackageでなければNISMOらしい走りを味わえない」という見方ではなく、快適装備や利便性までどこまで求めるかで比較した方が分かりやすいでしょう。

2026年9月の仕様変更によって通常のNISMOにもNissanConnectインフォテインメントシステムが標準装備されました。

以前の記事と価格差の印象がかなり変わっているので、見積もりは現行仕様で取り直して比較したいですね

通常グレードとの違い

エクストレイル NISMOの魅力は専用デザインだけではありません。
通常のe-4ORCEをベースに、走る・曲がる・止まるときの車両の動きまでNISMO向けに作り込まれています。

専用e-4ORCEを採用

現行エクストレイルのe-4ORCEは、前後2基のモーターとブレーキを統合制御する電動4WDです。

私が普段G e-4ORCEに乗っていて気に入っているのもこの部分で、発進時だけでなく、カーブや減速時でも車の姿勢が自然に落ち着く感覚があります。

NISMOでは、このe-4ORCEにNISMO専用制御を採用。

コーナリング時には4輪の駆動力をより積極的に活用し、旋回中からコーナー出口へ向かう動きをNISMO向けに調整。
ドライバーのアクセル操作やステアリング操作に対し、よりスポーティな反応を狙った設定です。

日産が公開している詳しい開発内容は、日産公式「エクストレイル NISMO走行性能」で確認できます。

通常のe-4ORCEについては、私が実際に所有して感じている走りをT33エクストレイル長期レビューでも紹介しているので参考にして下さい。

専用VCMで加速感を変更

「エクストレイル ニスモ 加速」で調べている方が特に気になるのが、通常グレードよりどのくらい速いのか、という点でしょう。

ここは少し注意が必要です。

NISMOに搭載されるフロントモーターBM46は最高出力150kW、最大トルク330N・m。
リヤのMM48は最高出力100kW、最大トルク195N・mです。

通常のe-4ORCEも基本となるモーターの公表値は同じなので、単純に「NISMOだからモーター出力が大幅に増えている」という車ではありません。

違いを生み出しているのが、NISMO専用チューニングコンピューターのVCMです。

アクセル操作に対する駆動力の出し方などをNISMO向けに調整することで、日産は伸びのある加速やスポーティなレスポンスを狙っています。

NISMOの加速で見るポイント
最高出力の数字を増やしたモデルというより、同じ電動パワートレインを専用制御によって気持ちよく使えるようにしたモデルと考えると分かりやすいです。

なお、メーカーが日本仕様の0-100km/h加速タイムを公式な性能値として案内していることは確認できません。
ネット上の測定値だけで通常車との秒数差を断定するのは避けた方がいいでしょう。

サスペンションも専用品

NISMOではスプリングとショックアブソーバーにも専用品が採用されています。

エクストレイルはSUVなので、スポーツカーのように単純に硬くすればいいわけではありません。
車高があり車重もある中で、高速道路やワインディングでもタイヤを路面へ接地させやすくしながら、車体の動きをコントロールする必要があります。

そのためNISMOは、e-4ORCEの制御だけでなくサスペンションやタイヤまで含めて車両全体を作り込んでるのです。

私のG e-4ORCEでも高速道路では落ち着いて走れますが、段差では上下動を感じる場面があります。
NISMOを検討するなら、走行性能だけでなく低速の段差や荒れた舗装でも試乗しておきたいですね。

通常のT33で私が感じている乗り味については、エクストレイルの乗り心地を実車で確認した記事でも詳しく書いています。

20インチタイヤを装着

NISMOにはエンケイ製の専用20インチアルミホイールと、255/45R20 105W XLのMICHELIN PILOT SPORT EVが採用されています。

通常グレードと比べるとタイヤ幅も大きく、NISMOらしい見た目と接地感を支える重要な装備です。

筆者所有の通常グレードT33型エクストレイルの純正ホイールとタイヤ
筆者所有車の通常グレード用ホイール。NISMOでは255/45R20の専用タイヤと20インチホイールが装着されます。

一方、購入後に忘れやすいのが交換費用です。

20インチで255幅のタイヤは、18インチや19インチと同じ感覚で交換費用を考えない方がいいでしょう。
スタッドレスタイヤを使う地域では、冬用ホイールまで含めて確認しておくと安心です。

ホイールをきれいな状態で保ちたい場合は、洗車用品やメンテナンス用品も納車前に用意しておくと使いやすいと思います。

空力まで考えた専用外装

NISMOの外観で目立つのは、専用フロントグリル、フロントバンパーロアフィニッシャー、リヤバンパーロアフィニッシャー、ドアロアフィニッシャー、レッドアクセントなどです。

見た目だけでも通常のエクストレイルとはかなり印象が変わります。

ただ、NISMOのエアロはドレスアップだけを目的としたものではありません。
高速域での空力性能も考えて開発されており、シャシーやタイヤと合わせて走行安定性へつなげています。

個人的には、通常のエクストレイルは上品さのあるSUV、NISMOはそこへスポーツモデルらしい緊張感を加えた雰囲気に見えます。

同じエクストレイルでもアウトドア方向へ振ったモデルが気になる場合は、エクストレイルROCK CREEKの違いを解説した記事も比較すると選びやすくなります。

NISMOの内装は何が違う

エクストレイル NISMOは外観だけでなく、車内も通常グレードとは方向性がかなり違います。
特に私のG e-4ORCEのようなタンカラー内装が好きな方は、購入前に実車を見ておいた方がいいでしょう。

ブラックとレッドが中心

NISMOの室内はブラックを基調に、レッドステッチやレッドカーボン調フィニッシャーを組み合わせています。

専用ブラックドアトリム、専用インストパッド、センターコンソール、専用ステアリングなど、運転席に座った瞬間から通常モデルとの差を感じやすい構成です。

特にステアリングにはレッドのセンターマークが入り、プッシュパワースターターもNISMO専用のレッド。
細かな部分までスポーツモデルらしい雰囲気になっています。

筆者所有のT33型エクストレイルG e-4ORCEのタンカラー内装
私のG e-4ORCEはタンカラー内装。ブラックとレッドを基調とするNISMOとは室内の雰囲気が大きく異なります。

私は今のタンカラー内装をかなり気に入っています。
そのため、もし自分がNISMOへ乗り換えるとしたら、走りと外観には惹かれても、この内装の違いはかなり悩むポイントになりそうです。

車は運転中のほとんどの時間を室内で過ごします。
外から見た格好よさだけで決めず、運転席から見える景色まで好きになれるか確認したいところです。

専用シートを採用

標準のNISMO専用シートは、専用ファブリックと合皮のコンビにレッドステッチを組み合わせた仕様です。

さらにNISMO専用チューニングのRECARO製スポーツシートもNMC扱いオプションとして設定されています。

RECARO製スポーツシートはレザーとアルカンターラを使用し、コーナリング時の身体の動きを抑えることを狙ったもの。
パワーリクライニング機能やシートヒーターも備えています。

ただし、スポーツシートは体格によってフィット感の好みが分かれます。

RECAROという名前だけで決めず、肩、腰、太ももの当たり方まで実際に座って確認したいところ。
長距離ドライブをする方なら、数分座るだけでなく可能なら試乗までして判断した方がいいと思います。

NISMOの加速と乗り心地

NISMOを選ぶ理由として大きいのが走りです。ただし「普通のエクストレイルより速いから買う」とだけ考えると、NISMOが狙っている魅力を少し見落としてしまいます。

加速は速さより反応に注目

e-POWERのエクストレイルは、発電用エンジンが直接タイヤを駆動するのではなく、基本的にモーターで走ります。

そのため、私のG e-4ORCEでも発進時からトルクが立ち上がりやすく、アクセル操作に対して滑らかに速度が乗っていきます。

NISMOではここへ専用VCMの制御が加わるので、注目したいのは最高出力の数字よりもアクセルを踏んだときの反応です。

特にワインディングの立ち上がりや高速道路での合流など、アクセル操作へ車がどう応えるかは通常車との違いを感じやすい部分でしょう。

NISMOを試乗するなら、全開加速だけでなく中間加速やカーブからの立ち上がりを確認すると、その性格が分かりやすいと思います。

乗り心地は試乗したい

NISMOは専用サスペンションと20インチタイヤを採用しています。

そのため、通常グレードと同じ乗り心地を期待して購入するより、別の方向へチューニングされたエクストレイルだと考えた方が自然です。

高速道路では接地感や車体の動きに魅力を感じる可能性がある一方、市街地のマンホール、舗装の継ぎ目、荒れた道路では20インチタイヤならではの感触が気になるかもしれません。

私自身、通常のG e-4ORCEでも19インチから18インチへ変えた際に、段差を越えたときの当たり方が少し穏やかになったと感じました。

タイヤとホイールは乗り味にかなり影響します。
家族を後席に乗せる機会が多いなら、自分が運転して楽しいかだけでなく、後席でも確認したいですね。

山道を走る筆者所有の白いT33型エクストレイル
通常のe-4ORCEでも山道は気持ちよく走れます。NISMOではその操縦性をさらにスポーティな方向へ仕立てています。

普段使いでも問題ないか

NISMOだから日常利用が難しいということはありません。
5人乗りの2列SUVという基本的なパッケージはエクストレイルです。

買い物や通勤、旅行にも使えますし、e-POWERの静かなモーター走行という特徴も残っています。

ただし、3列・7人乗りを選びたい場合はNISMOでは対応できません。
3列シートが必要ならX e-4ORCEなど別グレードを見る必要があります。

また、タイヤ交換費用や冬タイヤ、ボディ下部の専用エアロを含め、通常グレードより維持面で気を使う部分は増えるでしょう。

NISMOを選ぶ価値はあるか

ここまで見てくると、NISMOは通常のエクストレイルを豪華にしただけの上級グレードではないことが分かります。
選ぶ価値があるかどうかは、装備の数よりも車に求めるものによって変わります。

走りを楽しみたい人向け

NISMOと相性がいいのは、エクストレイルの使い勝手を維持しながら、運転そのものも楽しみたい方です。

山道を走る機会が多い、高速道路を長距離移動する、ハンドル操作に対する反応を楽しみたい。
こうした使い方なら、専用e-4ORCEやサスペンションへ費用を払う意味を感じやすいでしょう。

私もe-4ORCEで山道を走るのは好きなので、NISMO tuned e-4ORCEがどこまでフィーリングを変えているのかは非常に気になります。

通常グレードでも十分に速く快適だからこそ、「さらに上」を求める人向けの選択肢という印象です。

通常グレードで十分な人

反対に、街乗り中心で快適性や価格を優先するなら、G e-4ORCEやX e-4ORCEも魅力的。

特にG e-4ORCEとNISMO e-4ORCEでは約80万円の差があります。

その80万円を払ってでも専用の外観や走行性能が欲しいのか。
それとも通常グレードの装備に満足できるのか。

この部分を冷静に考えることが大切です。

NISMOだけを見て決めないこと
通常のG e-4ORCEにも一度乗って比較すると、NISMOの差に自分がどこまで価値を感じるのか判断しやすくなります

ROCK CREEKとも比較したい

アウトドア用途が多い方ならNISMOだけでなくROCK CREEKも候補になります。

NISMOは走行性能とスポーティなデザイン、ROCK CREEKは防水シートなどアウトドアでの使いやすさとタフな外観が魅力です。

私の場合は釣り道具を積むことが多いので、防水シートのあるROCK CREEKも魅力的。
一方、山道の運転を楽しむことを考えるとNISMOにも惹かれます。

同じエクストレイルでも方向性はかなり違うので、用途から選ぶ方が後悔しにくいと思います。

リセールだけで決めない

NISMOというブランド名から、「通常グレードより必ず高く売れるのでは」と期待する方もいるかもしれません。

ただ、現行エクストレイル NISMOは2025年に登場したばかりで、長期的な中古車相場はまだ十分に蓄積されていないのが現状。

中古価格は年式、走行距離、ボディカラー、修復歴、車両状態、中古車市場の需給などでも変わります。

NISMOだから購入価格との差額を将来必ず回収できる、と考えるのは避けた方がいいでしょう。

新車だけでなく中古も含めて予算を比較したい場合は、中古のエクストレイルNISMOの在庫を確認して、新車の支払総額との差を見てみる方法もあります。

中古車価格や将来の売却価格はあくまでその時点の市場状況によって変化します。
リセール価格を保証するものではありません。

購入前に確認したいこと

エクストレイル NISMOは魅力の分かりやすいモデルですが、600万円近い予算になるからこそ、カタログだけで決めず実車で確かめたいところです。

通常車と乗り比べる

できればNISMOだけに試乗するのではなく、G e-4ORCEなど通常モデルとも乗り比べてください。

発進、低速の段差、高速道路への合流、カーブ、停止まで一通り確認すると、専用制御や足まわりの違いを判断しやすくなります。

特に重要なのは「NISMOの方が良いか」ではなく、自分が普段走る場所でNISMOの方が好きかです。

支払総額で比較する

車両本体価格だけで判断すると、実際の購入費用との差が見えにくくなります。

特別塗装色、パノラミックガラスルーフ、RECARO製スポーツシート、ディーラーオプションなどを追加すれば、支払総額はさらに上がります。

そのため、比較するときはNISMO、NISMO Advanced Package、G e-4ORCEの3台で欲しい装備をそろえた見積もりを作ると分かりやすいでしょう。

価格表の差額だけでなく「自分が実際に付ける装備を入れた総額」で比べるのが大切です。
グレードによって標準装備が違うので、見積もりを作ると想像していた差額と変わることがあります。

エクストレイルNISMOのよくある質問(FAQ)

エクストレイルNISMOの価格はいくらですか?

2026年9月3日の仕様変更後は、NISMO e-4ORCEが5,754,100円、NISMO Advanced Package e-4ORCEが5,962,000円です。
いずれもメーカー希望小売価格で、オプションや登録諸費用などは別途必要です。

NISMOとG e-4ORCEの違いは何ですか?

NISMOには専用VCM、NISMO tuned e-4ORCE、専用サスペンション、20インチホイールと255/45R20タイヤ、専用エアロ、専用内装などが採用されています。

外観だけでなく走行制御や足まわりまで変更されている点が大きな違いです。

NISMOは通常車より加速が速いですか?

モーター最高出力そのものを大幅に増やしたモデルではありません。
専用VCMによってアクセル操作に対する駆動力の出し方などを調整し、伸びのある加速やレスポンスを狙っています。

日本仕様の公式0-100km/hタイムは確認できないため、秒数だけで比較せず実際の加速感を試乗で確認するのが確実です。

エクストレイルNISMOは7人乗りですか?

現行のNISMOは2列シートの5人乗りです。
3列シートが必要な場合はX e-4ORCEの3列仕様など、別グレードを検討する必要があります。

NISMOは乗り心地が硬いですか?

NISMO専用サスペンションと20インチタイヤを採用しているため、通常グレードとは乗り味が異なります。

ただし乗り心地の感じ方には個人差があるので、市街地の段差や荒れた道路を含めて試乗することをおすすめします。

NISMOの価格と違いまとめ

エクストレイル NISMOは、通常のエクストレイルへエアロパーツを加えただけのモデルではありません。

NISMO tuned e-4ORCE、専用VCM、専用サスペンション、専用20インチタイヤ、空力を考えたエアロ、ブラックとレッドを基調にした内装まで、車全体がスポーティな方向へ作り込まれています。

  • NISMO e-4ORCEは5,754,100円
  • Advanced Packageは5,962,000円
  • G e-4ORCEとの差額は約80万円
  • モーター出力より専用制御による加速感がポイント
  • 20インチタイヤや専用サスペンションを採用
  • 内装はブラックとレッドが中心
  • 7人乗りのNISMOは設定されていない
  • 購入前は通常のe-4ORCEとの乗り比べが重要

私自身、現在乗っているG e-4ORCEの走りにはかなり満足しています。
それでもNISMO専用のe-4ORCEやサスペンションを見ると、一度はじっくり乗り比べてみたくなる内容です。

一方、80万円前後の価格差は決して小さくありません。
街乗りや家族との移動が中心なら通常のG e-4ORCEでも十分満足できる可能性があります。

NISMOは「エクストレイルだから選ぶ」というより、エクストレイルの実用性を残しながら、運転する楽しさやNISMOらしいデザインにもお金を払いたい人に合うモデルだと思います。

あなた自身が通常グレードとの違いにどれだけ価値を感じるのか、実車を見て、座って、できれば乗り比べて判断してみてください。

価格や装備は変更される可能性があります。
正確な情報は日産公式サイトをご確認ください。

オプションを含む最終的な購入判断については、販売店のカーライフアドバイザーにも相談することをおすすめします。

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